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みっこ
食道楽でごめんあさーせ。小2にしたかくれんぼから未だ逃亡中の身。
お寺(神社?)の境内で差し出されたのは、白いお皿にのったお肉と生卵。
卵は黄身とトロ〜ンと流れてお肉にからみついている。
「うまそ〜〜〜!」
とヨダレを垂らす私。このつやといい、色といい、こんなにおいしそうなものが世の中にあったなんて!と思う。でも、それを騒ぎ立てたらちょっと恥ずかしいかしら。と思い、ただ眺めるだけ。オットが桜舞い散る中で縄跳びをしている。楽しそう。
ここで1回目がさめたけど、再び眠る。
戦闘機の中。どうもルパン三世のアニメの中らしい。小さな男の子と男の人が戦っている。据付の棚には白いお皿に乗ったお肉と卵。戦闘機が少し斜めになるたびに、場所がずれている。形勢は男の人が圧倒的不利。なぜなら男の子は不死身だから。
戦闘機が砂漠にある宮殿上空に差し掛かる。そこは女性しかいない宮殿でとにかくきれいで大きい。そこに戦闘機がきたもんだから大きな騒ぎになっている。グラリと戦闘機が揺れたとき、男の子の身体は倒れてきた大きくて重い何かによって半分に断絶(ぎょえー)。ああ、これで戦いも終わったんだと思う。そして据付の棚にあったお皿も棚をすべり落ちる。
あ〜あんなにおいしいものが落ちちゃう〜〜〜!
ここで再び目が覚めたけど、再び眠る。
自分の部屋。どうして何回も同じお皿&お肉&卵が出てくるんだろう?と考えている私。すると目の前にまたそれが差し出される。そうそう、これこれ。現実の世界ではそう魅力的なものでもないのにな〜。夢ではどうしてあんなにおいしそうに見えたんだろ??
と思っているところで目が覚めました。オシマイ。
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2005年03月25日 18:03に投稿されたエントリーのページです。
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