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みっこ
食道楽でごめんあさーせ。小2にしたかくれんぼから未だ逃亡中の身。
夜、オットと一緒に台所に立つと、お互いがジャマ(笑)。
台所の隣の部屋では両親が眠っているので、ヒソヒソ声で言い合いです。
私「はー。ジャマ」
オット「ふー。じゃま」
私「これも片付けてって、言ったでしょーー?もーーー」
オット「言ってないでしょーー?もーーー」(私の口調を真似る)
まーそんなくだらないやりとりで笑いながら、肩震わせつつ料理をするのです。で、あーこんな関係はいいな〜と。思ったわけです。
ずっと前、義理の姉がまだ小さな子供と耳元で話しながら、二人でクックックと小さくずっと笑っていました。良く聞くと
子「だっこして」
母「イーヤ」
子「だっこして」
母「イーヤ」
を、ずっと続けて顔を見合わせては笑ってるんです。で、それがとってもうらやましいなーと思ったわけです。明らかに愛情があふれていて、絶対に許せるお互いの言葉、そのやり取り。
それを思い出して、私にもそうできる人がいたんだーと再確認なのでした。感謝。
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